2022.08.25
「衝撃波治療」により「痙縮」の改善が期待できると発表
2022年6月に日本リハビリテーション医学会において、東京大学医学部教授から当院でも使用中の「衝撃波治療」により「痙縮」の改善が期待できると発表されました。…
脳溢血や脳卒中の後遺症でよくみられる障害の一つに「痙縮（けいしゅく）」という症状があります。
痙縮とは筋肉が緊張しすぎて、手足が動かしにくかったり勝手に動いてしまう状態のことです。
「手指が握ったままとなり開きにくい」「ひじが曲がる」「足先が足の裏側のほうに曲がってしまう」
などの症状がみられます。
脳卒中の発症後、時間の経過とともにまひ（片まひ）と一緒にあらわれることが多い症状です。
改善の秘訣は「衝撃波 × 医療ラジオ波」の最先端設備機器を
組み合わせを中心とした特殊電流療法治療です。
3ヶ月の保険リハビリ期間が過ぎてお困りの方に、ぜひお試しを頂きたい最適な物理療法です。
機能改善をして社会復帰を強く希望される方を、院長自らが全力でサポートさせて頂きます。
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ロスアンゼルス・エンジェルス所属の大リーガー大谷翔平選手も愛用する衝撃波（圧力波）治療器です。
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温熱を自在に操り、 疼痛抑制、筋・関節の柔軟性・可動域改善を行います。
- 1回の治療で改善を実感できますか？
- 多くの方が1回目の治療から改善を体感できています。
- 施術料金は？
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当院の「院長集中治療」に準じますので、19,800円（税込）となります。
初回は「お試し体験」として半額（9,900円（税込））になります。 - 治療頻度を教えてください。
- 週に1〜2回程度の頻度を推奨させて頂いてます。
- 治療期間を教えてください。
- 3ヶ月〜6ヶ月程度が一般的です。
- どんな効果が期待できますか？
- 現状からの改善（可動域の拡大）はもちろんですが、詳細としては、脳内中枢神経にバイパスが出来て、機能回復が期待出来ます。
- 治療開始はいつでも大丈夫ですか？
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いつでも大丈夫です。
但し、後遺症が発生してから、早ければ早い程、効果が期待できます。
早く治療される方は、保険期間で定められている3ヶ月のリハビリテーション時から並行して治療をされています。
| 院名 | かずなRC治療院（株式会社 オフィスかずな） |
|---|---|
| 住所 | 〒350-1143 埼玉県川越市藤原町23-6 |
| 電話番号 | 049-241-3159 |
| 診療時間 |
（月〜金） 午前9：00～午後1：00 ／ 午後3：00～8：30 （土） 午前9：00～午後3：00 |
| 休診日 | 日曜日・祝日 |
| アクセス案内 |
【電車・徒歩でお越しの方】 東武東上線「新河岸」駅より徒歩15分。 タクシーをご利用になる場合は、東武東上線「上福岡」駅が便利です。 上福岡駅の改札を出て西口階段を下りるとタクシー乗り場です。高階南公民館裏とご連絡ください。 【お車でお越しの方】 東京方面からは、川越街道を下り「高階南小学校入口」交差点を右折して一つ目の信号を左折します。上り坂を上がりきり、藤原白百合幼稚園の交差点を右折して直進。約200m先の右側にあります。 【駐車場のご案内】 お車でお越しの患者様の為、駐車場をご用意しております。医院建物の前と、近隣にございますので、お車でお越しの際はご利用ください。 |
